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最近の通勤読書

ルネサンス (ヨーロッパ史入門)

新刊ではないし小品だけれども、ルネサンスといえばイタリア、的な思い込みを打破する研究というところに興味があって。

今こそアーレントを読み直す (講談社現代新書)

新書を総なめにしている感のある方ですが、カントのまじめな翻訳を出した宣伝のために書き足した感じ。

某氏より、『創文』のバックナンバーを数年分頂く。薄くてちょうどよい。