ベルメゾンからのサプライズ？ 今年も、あと百日ちょっとなのかぁ・・・。

これは、弟の勝ち 一方、こちらは、最近第４子が誕生した保守党党首夫妻。本当に、こちらも若い。 イギリスは、与野党ともに党首が４０代となった。政治の活性化に寄せる国民の期待は大きい。

突然の気候の変わりように体がついていっていないかもしれない。周りに、風邪気味の人がちらほら出てきたし、自分も、なんだかだるい。といって、だらだら寝ていると、脳みそが溶けていきそうな気もする。原稿の締め切りが、唯一のカンフル剤となっている。

消去法で残ったから菅さんの続投となったのだが、これではもはや・・・。これが「政治主導」では、やはり、初めからわかりきったことといえばそれまでだけど、市民運動家と全共闘には、国際政治・国際安全保障は無理だ。

について、このところずっと、朝日新聞が力を入れているけれど、 司法修習生の給費制と貸与制 司法試験合格者が裁判所、検察庁、弁護士事務所で約１年間研修する期間の生活費を、これまで国が支給していた。基本給は約２５万円で、年２回の賞与もあった。改…

下記の基本計画がでている・・・。 ○2011年基本計画 期間：2011年8月8日〜8月28日の21日間（予定）１.公式公演 (1) オペラ、バレエ（２本立て・４公演） ○バルトーク/オペラ「青ひげ公の城」 ○バルトーク/バレエ「中国の不思議な役人」 指揮：小澤征爾 演奏…

突然、秋になる。

かつて永田町の論理に反発して自民党を飛び出し、｢首相経験者は政界引退を｣と言いながら、｢小沢さんに恩返しを｣とか意味不明の東奔西走を通して如何に永田町の論理に染まっていたかを自ら証明してから一夜が明け、もはや誰も顧みることのない、鳩山氏である…

http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/196441

久々の政治ネタ。 臓器移植も７月に法改正されてから、あれよあれよのスピードになっているところへ、ある方面に追い討ちをかけるが如くついに、「いのち」を金銭で換算するのかという批判を招きそうな予感。功利主義とか生政治とか、今のブレーンたちの頭の…

昨日は、コンサートＢプログラム。報道の通り、冒頭にマエストロ 小澤征爾さんが少し振るだけになりましたが、入場者全員に｢みなさまへ｣というサイン入りのお手紙が配られ、御本人の御挨拶もありました。 もちろん、素晴らしい、そして少し痛々しい数分間で…

12月のチケットを確保してしまいました。これさえあれば、この秋の論文執筆を乗り切れる！？ http://prismhall.jp/pdf/omote20101211oosaka-fill.pdf ＊[研究] 秋の学会シーズンの始まり始まり。旧交を温め、恩師に御挨拶。 それにしても、スーツはまだ耐え…