に関する記事に遭遇。 http://president.jp.reuters.com/article/2008/11/19/87BFDAE8-B09C-11DD-9991-15283F99CD51.php 【図1】 国立／早慶上智の男性は自分の学歴が結婚に有利だと自覚している というのがあるのですが、幅が広すぎるのではないか？ とか、…

今月号の記事には、私だけ納得できない箇所がある。南蛮海老というのは俗に言う甘エビで、南蛮と呼ぶのは新潟あたり特有の表現なので、そこら辺の温泉を想定しているようなのですが、甘エビも甘鯛も平目も旬は晩秋から春にかけて、にもかかわらずなぜに、穴…

国家構造論 (1950年)作者: 尾高朝雄出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1950メディア: ?この商品を含むブログ (1件) を見る 函入り、ハトロン紙のカバーあり、書き込みなしの良品。ありがとうございます。

今朝の日経に漸く、スパコン予算凍結に関する研究者の批判なる小さい記事が出た。遅いけど、他紙に較べて良し、とすべきかな。科学技術の研究開発も研究者養成も留学生誘致も、そして、高校までの教育も、ただでさえ日本の予算はＯＥＣＤ諸国のなかでありえ…