過日某社から上梓した共訳、増刷となりましたということで、新しいものが一部、送られてくる。印税入りそうで、ほっとする。もちろん、ランチ1回分ぐらいにしかならないかもしれないけれど、こうしてプロになって行ければな、ということで身の引き締まる思いがします。