某学会。論敵が最近、出典を明記せずに私の某論文を使うので頭にきていたところ、フロアからの質問、司会者の質問に答えるうちにぼろを出して自滅した瞬間を 嬉しく 胸を痛めながら見守る。


ブログだけで存じ上げていた方をライブで拝聴する。


時の移り変わりは駆け足である。ぼとぼとと落ちた銀杏の臭いがかすかに残るも銀杏の樹々そのものはまだ青々としている、そして我関せずマイペースといった風合いで、山茶花が満開である。


私もマイペースで自分の花を咲かせたいものである。