翻訳の第3校を何とか仕上げて、一昨日、監訳の先生に送る。出版社との交渉もするでなし、監訳の先生に較べればたいした仕事量ではないにもかかわらず、1日ボーっと過ごした。索引作りって本当に大変。このまま順調に行けば来月には店頭に出てくる予定で、それはそれで感無量なのだろうけど、向こう1-2年は論文に専念するぞ。