http://www.so-net.ne.jp/news/cgi-bin/article.cgi?gid=mai&aid=20080819-570-OYT1T00040

この数日、幾分涼しくなり、食欲の秋も真近か。カレーにコーヒーという献立がすでに定番になっている学生は、これ以上どうすればよいのでしょうね。


昨日の補足:児童ポルノ大麻並みの扱いにしようということ、と割り切ればわかりやすいのでしょうか。議会で決着をつける調整問題として扱うことに両党がすでに合意している以上、表現の自由として扱われるには、個々の事例につき、わいせつか芸術かで争うとか? 


雑感:
行政不服審査申し立て
http://www.asahi.com/national/update/0813/OSK200808130109.html
ですが、このなかの「(障害者という理由で)掃除をしたり道を歩いたりするのに利用料を払わなければならないのは、健康で文化的な最低限度の生活とはいえない」を眼にしたとき、ふと、租税の基本概念で、「国家の提供する公共財・公共サーヴィスの対価として」という説を思い出しました。このロジックを突き詰めていくと、生活保護の対価として受給者はさらに納税しなければならなくなる、ということをネーゲルが書いていたのでした。