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生協書籍部で、昨日から文庫･新書３冊で１５％引きセール。待っていたよということで、それなりに買い。

帰りに。

増補 ケインズとハイエク―“自由”の変容 (ちくま学芸文庫)

英米法や新堂本を見ながら何とか、今日で読了。

英米法における訴答(Pleading)の研究 (1955年) (司法研究報告書〈第8輯 第5号〉)

あの猿払の。「憲法訴訟」だけでなく、本人主義弁論主義を日本に導入した一人だった、ということなのかな。点々がつながると、嬉しい。

羽生さんの今年の勝負に取材した番組を少し観る。天才型　ｖｓ　努力型　なれど、｢プロとは何ですか｣という問いに対する答えは殆ど同じだったことが印象的。